O 02−11−23 笠岡 クラウドダンス練習飛行会に参加しました。

と言っても私は水平飛行ぐらいしか出来無いしエンジン調整プロポの調整もしてもらいました


飛行場の様子、練習飛行とあってゆったりした雰囲気です。大型ガソリン機がこれだけ集まると嬉しくなります。ここではエンジン音の感覚が麻痺してきそう、遠慮なく回しています。
私と同じエッジがいました。キットによって当たりはずれがあるようでどうやら私のは当たりだったみたいです。左の機体は石川県から参加の中川さんのものでほとんどのマニューバをこなしていました。同じ機体だからやれば出来るのね、指の違いを克服しなければ。
森さんのカーデンエアクラフト35%エッジ。昨年は成家さんの機体のカラーリングでRCAWに紹介されていましたが、このエッジも素晴らしい仕上がりでした。
パイロンで有名な中条さんも飛ばしていましたファイバークラシックのエクストラ。全幅2.6m DA100を積んで11kgだそうです。完成機ですから一週間でメカ積が出来たそうです。剛性感があって綺麗な機体ですが唯一胴体の中央を走る継ぎ目のラインがかっこ悪い。それとラフランディングで今までに2本脚の積層してあるカーボンが裂けて取り替えたそうですがもっともこれがヒューズの役目をしたようだとのご意見でした。。
お馴染みのカラーリングの機体が二機。奥が新熊さんの3mキャップ、手前が林田さんのエアキラー製.2.6mのG202、これは近じかバルサキットとして発売されるそうですがもうかなりの注文があるそうです。
林田君と音田君があっち向いてほいをしていた、と思ったらデュエットフライトの打ち合わせのようです。日本でもトップクラスの二人ですから上手かったです。3時頃になるとフライト順を待つ機体が整列してきました。まるでコンクールドエレガンスの審査の様とは、須磨模型の藤本さんの弁 お世話になりました。